記事一覧

梅毒(五類感染症・全数把握疾患)

5Wにおいて届出がありましたのでお知らせします。
●梅毒(早期顕症梅毒Ⅱ期) 30歳代 男性

梅毒(五類感染症・全数把握疾患)

5Wにおいて届出がありましたのでお知らせします。
●梅毒(無症状病原体保有者) 20歳代 女性

インフルエンザ 警報継続 (第4週)

和歌山市感染症発生動向調査では、第4週の定点あたり報告数 は43.60です。先週よりもさらに増加し、警報継続中です。引き続きサーベイランスの動向にご留意ください。
●和歌山市インフルエンザの状況

流行性耳下腺炎 注意報(第3週)

和歌山市の感染症発生動向調査では、2017年第3週で流行性耳下腺炎の定点あたり報告数が 3.44となり、注意報基準値(3.00)を超えました。2016年41週頃より例年に比べ、高い報告数で推移しています。
全国の定点あたりの患者数は0.59です。
●H29五類定点把握疾患報告数(1W~)
●H28五類定点把握疾患報告数(~52W)

インフルエンザ 警報 (第3週)

和歌山市感染症発生動向調査では、第3週で定点あたり報告数が 35.47となり、警報報基準値(30)を超えました。今シーズンは第2週で注意報、第3週には警報と短期間に急速に増加しています。また、患者数の増加に伴い、施設等の集団発生、学級閉鎖や入院患者の報告も増加しています。今後のサーベイランスの動向にご留意ください。
●和歌山市インフルエンザの状況

梅毒(五類感染症・全数把握疾患)

4Wにおいて届出がありましたのでお知らせします。
●梅毒(早期顕症梅毒Ⅰ期) 60歳代 男性

インフルエンザ 注意報 (第2週)

和歌山市感染症発生動向調査では、第2週で定点あたり報告数が 16.73 となり、注意報基準値(10)を超えました。今シーズンは11月下旬に流行入りし、年明けからは短期間に急速に患者数が増加しています。また、患者数の増加に伴い、施設等の集団発生、学級閉鎖や入院患者の報告も増加しています。今後のサーベイランスの動向にご留意ください。
●和歌山市インフルエンザの状況

梅毒(五類感染症・全数把握疾患)

50Wにおいて届出がありましたのでお知らせします。
●梅毒(早期顕症梅毒Ⅱ期) 40歳代 女性

劇症型溶血性レンサ球菌感染症 (五類感染症)

51Wにおいて届出がありましたのでお知らせします。
●60歳代 男性 血清群:B群

ジカウイルス感染症 流行地域

ジカウイルス感染症は現在、中 南米 ・カリブ海地域やアジ太平洋を中心に発生が 確認されていますが、この度、 米国 テキサス州の一部 においても、ジカウイルス感染症の国内例が報告されています 。
これらの状況を踏まえ、厚生労働省は国内感染事例が確認された 米国 テキサス州の一部をジカウイルス感染症流行地域として取り扱うこととしましたので、お知らせします。
■外務省 海外安全ホームページ
■ジカウイルス感染症の流行地域