記事一覧

全国のインフルエンザ発生状況(9W)

全国のインフルエンザ発生状況をお知らせします。
■全国の状況(9W)→ ファイル 484-1.pdf

9W インフルエンザサーベイ (県内情報)

和歌山県内インフルエンザサーベイランス9週(2/27~3/4)の定点当り患者数情報をお知らせします。
和歌山県 9.52
和歌山市11.40(警報継続)・海南10.67(注意報)・岩出14.17(警報継続)・
橋本8.83・湯浅4.60・御坊6.33・田辺11.29(警報継続)・新宮0.67・新宮[串本]6.00

9W インフルエンザサーベイ (警報継続中)

和歌山市インフルエンザサーベイランス9週(2/27~3/4)が集計されました。
9週 定点あたり患者数 11.40 → ファイル 482-1.pdf

全国のインフルエンザ発生状況(8W)

全国のインフルエンザ発生状況をお知らせします。
■全国の状況(8W)→ ファイル 481-1.pdf

細菌性赤痢

和歌山市内において細菌性赤痢(三類感染症)の届出がありましたのでお知らせします。
患 者  小学生 男性
病原体  S.flexneri B群
※海外渡航歴はなく、現在、感染原因調査中です。

8W インフルエンザサーベイ (県内情報)

和歌山県内インフルエンザサーベイランス8週(2/20~2/26)の定点当り患者数情報をお知らせします。
和歌山県 10.88(警報継続)
和歌山市14.73(警報継続)・海南6.33・岩出13.50(警報継続)・橋本8.00・
湯浅10.00(警報継続)・御坊4.33・田辺11.86(警報継続)・新宮6.00・
新宮[串本]5.50

8W インフルエンザサーベイ (警報継続中)

和歌山市インフルエンザサーベイランス8週(2/20~2/26)が集計されました。
8週 定点あたり患者数 14.73 → ファイル 478-1.pdf

学校における出席停止期間の見直し

文部科学省では、学校においてインフルエンザを発症した際、抗インフル薬の普及で解熱が早くなり、感染力が残ったまま登校するケースが増えていることに対応する措置として、現行の出席停止基準の改定が予定されています。また、感染症種類の増加や基準の見直しもされていますのでお知らせします。

*** 改正の概要 ***
①結核の有無の検査方法の技術的基準の見直し
②髄膜炎菌性髄膜炎の第2種感染症への追加
③インフルエンザの出席停止期間の見直し
 (現行)「解熱後2日を経過するまで」 → (改正案)「発症した後5日を経過し、かつ解熱した後2日を経過するまで」
④百日咳の出席停止期間の見直し
 (現行)「特有の咳が消失するまで」 → (改正案)「特有の咳が消失するまで又は5日間の適正な抗菌性物質製剤による治療が終了するまで」
⑤流行性耳下腺炎の出席停止期間の見直し
 (現行)「耳下腺の腫脹が消失するまで」 → (改正案)「耳下腺、顎下腺又は舌下腺の腫脹が発現した後5日を経過し、かつ全身状態が良好になるまで」
⑥その他用語の整理等

施行は平成24年4月1日を予定され、只今、パブリックコメント:意見募集中です。
詳細→ ファイル 477-1.pdf

全国のインフルエンザ発生状況(7W)

全国のインフルエンザ発生状況をお知らせします。
■全国の状況(7W)→ ファイル 476-1.pdf

7W インフルエンザサーベイ (県内情報)

和歌山県内インフルエンザサーベイランス7週(2/13~2/19)の定点当り患者数情報をお知らせします。
和歌山県 17.48(警報継続)
和歌山市21.40(警報継続)・海南4.33・岩出24.17(警報継続)・
橋本17.00(警報継続)・湯浅21.60(警報継続)・御坊13.67(警報継続)・
田辺14.14(警報継続)・新宮9.67・新宮[串本]8.00