記事一覧

レジオネラ症(四類感染症)

レジオネラ症 の届出がありましたのでお知らせします。
● 80歳代 男性 届出2/26 肺炎型

百日咳(五類感染症・全数把握疾患)

8Wにおいて届出がありましたのでお知らせします。
●70歳代 男性  診断方法:抗体の検出

梅毒(五類感染症・全数把握疾患)

8Wにおいて届出がありましたのでお知らせします。
●梅毒(早期顕症梅毒Ⅱ期) 40歳代 男性
●梅毒(早期顕症梅毒Ⅰ期) 60歳代 男性

インフルエンザ 警報継続 (第6週)

和歌山市感染症発生動向調査、第6週の定点当り患者数は
54.9となり、先週に比べ若干減少しましたが、依然大きな流行が続いています。引き続きサーベイランスの動向にご留意ください。
●和歌山市インフルエンザの状況

A型肝炎(四類感染症)

A型肝炎 の届出がありましたのでお知らせします。
●20歳代 女性 届出 2/9 

インフルエンザ 警報継続 (第5週)

和歌山市感染症発生動向調査、第5週の定点当り患者数は
69.67となり、先週同様に、依然大きな流行が続いています。
引き続きサーベイランスの動向にご留意ください。
●和歌山市インフルエンザの状況

インフルエンザ 警報継続 (第4週)

和歌山市感染症発生動向調査では、第4週の定点当り患者数は先週よりさらに増加し70.53となり大きな流行が続いています。
ウイルスサーベイランスでは、A型については11月上旬(44W)から12月中旬(50W)頃までは、A/H1のみが検出されていましたが、年末(51W)頃からはA/H3も検出されはじめ、現在はA/H3が増加している傾向となっています。B型については、12月上旬(49W)に検出されはじめ、すべてB(山形系統)が分離されています。
このように、A/H1pdm09・A/H3(香港)・B(山形)の3タイプが同時に流行している状況です。引き続きサーベイランスの動向にご留意ください。
●和歌山市インフルエンザの状況

百日咳(五類感染症・全数把握疾患)

5Wにおいて届出がありましたのでお知らせします。
●70歳代 男性  診断方法:抗体の検出

インフルエンザ 警報 (第3週)

和歌山市感染症発生動向調査では、第3週で定点あたり報告数が 67.13となり、警報報基準値(30)を大きく超えました。ウイルスサーベイランスでは、同時期にA/H1・ A/H3・B型が検出されており、3種類の株が同時に流行していると考えられます。また、学級閉鎖数も急激に増加し今後もさらに感染拡大が考えられます。今後の動向に注意してください。
●和歌山市インフルエンザの状況

百日咳(五類感染症・全数把握疾患)

3Wにおいて届出がありましたのでお知らせします。
●40歳代 女性  診断方法:抗体の検出