記事一覧

野生のナベヅル H5N1検出について

この度、鹿児島県出水市の国指定鳥獣保護区内において確認されたナベヅルの衰弱個体(その後死亡)から、H5N1亜型の高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された旨の発表が環境省よりありましたので、情報提供します。(今後、強毒性であるか否かが決定される予定。)
プレス資料→ ファイル 237-1.pdf

動物園における高病原性鳥インフル疑い事例について

富山県高岡市の動物園において飼育されていたコブハクチョウが高病原性鳥インフルエンザに感染している疑いがある旨の発表が農林水産省よりありましたので、情報提供します。(現在、リアルタイムPCR検査において、H5亜型が確認されており、今後、N亜型が決定される予定。)

野生のコハクチョウ H5N1検出について

鳥取県米子市安倍において確認された野生のコハクチョウの衰弱個体(その後死亡)から、強毒性のH5N1亜型鳥インフルエンザウイルスが検出されたことについて、環境省より発表がありましたので情報提供いたします。
プレス資料→ ファイル 235-1.pdf

鳥インフルエンザ(H5N1)について

島根県において高病原性鳥インフルエンザ(H5亜型)の疑似患畜の確認をお知らせしましたが、H5N1亜型の高病原性鳥インフルエンザウイルスであることが確認されたとの発表がありましたので、お知らせします。
詳しくは → ファイル 228-1.pdf

高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜について

島根県において高病原性鳥インフルエンザ(H5亜型)の疑似患畜の確認及び「高病原性鳥インフルエンザ防疫対策本部」の設置について農林水産省より情報提供がありましたのでお知らせします。
詳しくは → ファイル 223-1.pdf

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