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野生のナベヅル H5N1検出について

この度、鹿児島県出水市の国指定鳥獣保護区内において確認されたナベヅルの衰弱個体(その後死亡)から、H5N1亜型の高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された旨の発表が環境省よりありましたので、情報提供します。(今後、強毒性であるか否かが決定される予定。)
プレス資料→ ファイル 237-1.pdf