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4回目供給分 1ml×2本の包装単位

県より、4回目供給分(11/24国出荷予定・11/30~12/2医療機関供給目途)の
1mlバイアル製剤が 1ml×2本の箱が最小包装単位となる連絡がありました。
奇数での供給予定先は1ml加算して偶数単位の供給となります。
[ 例 5ml (5本) → 6ml (6本) ]

0.5mLシリンジ ワクチン納品の遅れ

県より、産婦人科納品予定 0.5mlシリンジ製剤の4回目供給分
(11/24国出荷予定・11/30~12/2医療機関供給目途)が
1週間程度遅れる(11/30国出荷予定・1週間~10日後納品)連絡がありました。接種予定の変更等の対応いただきますようお願いいたします。

接種報告のお願い

新型インフルエンザワクチンの接種に当たり、各受託医療機関から毎月接種者数の報告(翌月10日まで)をいただいております。
現在10月分の報告が一部の医療機関において未提出があります。
未提出医療機関様は至急10月接種分を報告いただきますようお願いいたします。
※接種者がなくても報告をお願いします。

報告書

市民向けワクチン受託医療機関名簿

和歌山市感染症情報センターHPにて市民の利便性の向上のため 新型インフルエンザワクチン接種が可能な医療機関名を掲載しました。
名簿には、受託医療機関 パターン④(一般の方へも接種可能医療機関)と 
パターン③(自院の患者のみに接種) のうち承諾を頂いた医療機関を掲載しております。

追加・削除・訂正等ございましたら、保健所 感染症対策班までご連絡ください。
受託医療機関名簿

標準的接種スケジュール(国)

接種回数、製造計画等の見直しに伴い国における
現時点での標準的接種スケジュール(11月17日時点)が示されましたのでお知らせします。
当HP(ワクチン接種 医療機関の方へ)のページにも掲載しております。
標準的接種スケジュール(11/17)

ワクチン製造計画見直し

現在、国内産ワクチンについては、0.5mLシリンジ製剤、1mLバイアル製剤及び10mLバイアル製剤の3種類が製造されています。
現在、医療現場においては、1mLバイアル製剤への要望が高まっていることと接種回数の変更に伴い、国内産ワクチンの接種可能な人数が大幅に増加する見通しであることなどを踏まえ、平成22年1月以降に出荷される国内産ワクチンについて、バイアル製剤は
すべてを 1mLバイアル製剤 とする方針とする連絡がありました。
なお、0.5mLシリンジ製剤は引き続き出荷されます。
また、10mLバイアル製剤についても当分の間、供給されることから、その有効利用についても重ねてお願いいたします。

基礎疾患を有する者(その他)接種開始日

基礎疾患を有する者(その他)  接種開始予定日 12月2日より

県より、4回目供給分(11/24国出荷予定・11/30~12/2医療機関供給目途)より基礎疾患を有する者(その他)を接種対象者とする連絡がありました。

予約等の準備をお願いいたします。
ワクチンの追加・停止の依頼FAXは11/20までです。

ワクチン接種 中学生予診票等の変更について

中学生に相当する年齢の者の者が保護者の同伴を伴わずに接種する場合についての同意等について、すでにお知らせしていますが、保護者の確実な同意の確認、十分な予診の実施及び接種意思の確認が必要なことから、予診欄(予診票)が変更となりましたのでお知らせいたします。

予診票の改定 
同意書の説明文中の「1.ワクチンの目的」、「なお、新型インフルエンザワクチンは、希望される方すべてに接種ができるよう、十分な量を確保しています。」旨の記載をしておりますが、ワクチンについては、最終的に接種を希望されるすべての者にいきわたるだけの量を確保しておりますが、順次供給されるため、現時点において、接種を希望するすべての者に対する量は不足をしていることから、接種を希望される者が誤解を招くおそれがあるため、上述の記載を削除し、変更しました。

接種回数見直し ※補足事項※

11月11日に接種回数の見直しがありましたが、19歳以下の方々の取り扱いについて補足事項がありましたので、お知らせいたします。

●中高生=具体的に13歳以上であって かつ
 平成3年4月2日から平成9年4月1日までに生まれた者

●中高生に該当しない18歳及び19歳 = 1回接種

詳しくは → ファイル 33-1.pdf

ワクチン4回目供給量について

4回目のワクチン(11/24国出荷予定)の各医療機関への供給量の目安は来週中に県から届く見込みとなっております。
4回目の自院への供給量を勘案して、追加・停止の依頼FAXを11/20までにお願いします。
いつも、タイトなスケジュールでご迷惑をおかけします。