全国的に麻しんの患者報告が急増しています。国立感染症研究所感染症疫学センターで2016年1週~33週の麻しん発生動向が取りまとめられましたので、お知らせいたします。麻疹ウイルス遺伝子型については現在2種類の型が検出されています。
■33週 麻しん発生動向 →ファイル 929-1.pdf
■2016第1週から33週報告例 →ファイル 929-2.pdf
和歌山市内の医療機関の方に対して感染症に関する速報配信を行っています
全国的に麻しんの患者報告が急増しています。国立感染症研究所感染症疫学センターで2016年1週~33週の麻しん発生動向が取りまとめられましたので、お知らせいたします。麻疹ウイルス遺伝子型については現在2種類の型が検出されています。
■33週 麻しん発生動向 →ファイル 929-1.pdf
■2016第1週から33週報告例 →ファイル 929-2.pdf