現在、エボラ出血熱対応として、検疫所では、空港におけるサーモグラフィーによる体温測定と全ての入国者・帰国者に対して症状の有無に関わらず、21日以内の西アフリカのギニア、リベリア、シエラレオネ又はコンゴ民主共和国の滞在歴を自己申告するよう、呼びかけています。しかし、先日の東京都の事例のように、医療機関直接受診の可能性も否定しきれません。つきましては、ポスターをご活用いただき市民への啓発協力お願いいたします。
■ポスター(A4版)→ファイル 794-1.pdf
■ポスター(A3版)→ファイル 794-2.pdf