和歌山市感染症情報センター

Wakayama City Infectious Disease Surveilance Center
新型コロナウイルス感染症(医療機関の方へ)
2019年12月以降、新型コロナウイルス感染症の発生が複数報告され、世界各地で患者発生報告が続いています。 世界保健機関(WHO)は新型コロナウイルス関連肺炎の発生状況が「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)」(2020/01/30)に該当すると発表し、国内においても、このような状況を踏まえ、感染症法に基づく「指定感染症」(2020/02/01)に指定されました。その後、新たな感染拡大に伴い新型コロナウイルス対策の特別措置法に基づく「緊急事態宣言」(2020/04/07)が出され、その後(2020/04/16)対象地域が全都道府県に拡大されることとなり、感染拡大防止を図っています。
このように、新型コロナウイルス感染症対策は、感染状況が短期間に著しく変化し、様々な対策が出されています。情報は刻々と変わりますので、常に新しい情報を確認してください。
新型コロナウイルス感染症
現在の状況
和歌山市内の状況を医療機関の方に対して速報及び定期的に配信しています。
新型コロナウイルス感染症の状況(和歌山市感染症情報センター) 検査陽性者の詳細情報について(和歌山市感染症情報センター) PCR検査の状況(和歌山市感染症情報センター) 速報(和歌山市感染症情報センター) 国内の発生状況(厚生労働省) 和歌山県における発生状況(和歌山県)
新型コロナウイルス感染症
診療に関する情報


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和歌山市の診療体制 和歌山市では、感染が疑われる方については、帰国者・接触者相談センターを設置し、市民の相談に対応しています。また、医療機関においても受診者の方々に対し相談に応じていただいています。 診療については帰国者・接触者外来および和歌山市新型コロナウイルス感染症対策協力医療機関の協力を得て、右フローチャートを基準に行っています。また、一般の医療機関にもご協力をいただき、疑似症患者を把握し、医師が診断上必要と認める場合にPCR検査を実施し、患者を把握しています。


≪行政検査の流れ≫







通知等
各学会の情報
新型コロナウイルス(COVID 19)感染症への対応について(一般社団法人 日本感染症学会) 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への対応について(日本環境感染症学会) 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)について(日本産婦人科感染症学会)
新型コロナウイルス感染症
医療資器材の情報
現在、新型コロナウイルス感染症の増加に伴い医療用マスクや各種防護具などの国内需給が逼迫している状況です。今後、新型コロナウイルスの診察等に必要となる各種防護具については、医療提供体制を構築するに当たって、医療現場に安定的に供給することが重要となります。和歌山市の備蓄品の供給とともに、厚生労働省、県への優先供給の要請を行っています。

通知等
新型コロナウイルス感染症
院内感染対策等について
現在、和歌山市内の、新型コロナウイルス感染症の患者については、発病から診断までに複数の医療機関を受診していますが、いずれの医療機関も、サージカルマスクを着用した診療で、2次感染が起きた症例はありません。
また、医療従事者の発生報告もありますが、疫学調査の結果、いずれの症例も医療機関勤務外での感染が疑われ、院内感染も確認されていません。(2020/05/11現在) しかしながら、全国では、院内感染クラスターの発生増加の報告が増加しています。確認された院内感染クラスターの発端者を発症日に基づいて推定すると患者が 70%、医療関係者が 30%の報告があります。
感染原因は
 1.診断または疑われている患者を診察して感染
 2.診断または疑われていない患者から感染
 3.市中や医療従事者間での感染
に分類されます。医療関係者は感染者に曝露する機会が多いだけでなく、いったん感染すると自身が院内感染の原因となりうることを考慮すると、医療関係者は①~③どの場面においても、それぞれの類型に応じた十分な感染防止策を講じる必要があります。下記情報を参考に引き続き院内感染の徹底をお願いいたします。

通知等
新型コロナウイルス感染症
その他の情報
・院内掲示用のポスター・市民向けリーフレット等作成しておりますので、ご活用ください ポスターなど(和歌山市感染症センター)
・厚生労働省の自治体・医療機関に向けた情報の一覧です。ご確認ください。 新型コロナウイルス感染症 自治体・医療機関向けの情報一覧(厚生労働省)
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