WaICCS共有情報
COVID-19
日 本 厚労省(医療機関向け) 
国立感染研究所(最新アップデート) 
和歌山 和歌山県(県内の発生状況) 
和歌山県(県の対応記録など) 
COVID-19の自宅療養
医療従事者向け ■新型コロナウイルス感染症の自宅療養者に対する医療提供プロトコール第6版(2022.1.28) 【一般社団法人 日本在宅ケアアライアンス】
■新型コロナウイルス感染症(COVID-19)診療の手引き・第 7.1 版(2022.3.31)【厚労省】
■新型コロナウイルス感染症(COVID-19)病原体検査の指針・第5.1版(2022.3.17)【厚労省】
厚労省事務連絡(新型コロナウイルス感染症における経口抗ウイルス薬の医療機関及び薬局への配分について)(2021/12/24、2022/1/21最終改正)
厚労省事務連絡新型コロナウイルス感染症における中和抗体薬の医療機関への配分について(2022/1/28)
市民向け 和歌山市(市民向け 新型コロナウイルス陽性者の方へ)

和歌山県(自宅療養者向けや、宿泊療養者向けの注意など

 

 

薬剤耐性菌

日 本 厚労省(平成26年12月19日付通知[医療機関における院内感染対策について]など)
AMR臨床リファレンスセンター(薬剤耐性菌とは)
和歌山

薬剤耐性(AMR)ワンヘルスプラットフォーム(和歌山) 

病 院 国公立大学附属病院感染対策協議会(病院感染対策ガイドライン)(2018)
中小病院における 薬剤耐性菌アウトブレイク対応ガイダンス(2018)
在宅・施設 介護現場における感染対策の手引き(第2版)(2021)


  医療・介護施設における薬剤耐性菌の対応指針(Waiccs)[2022/4/1]
  在宅訪問看護での薬剤耐性菌感染症対策は? 保健所に報告すべき施設内集団発生
医療機関

2014年に発令されている厚労省課長通知「医療機関における院内感染対策について」(2014)(医政地発1219第1号)は、「医療機関等における院内感染対策について」(2011)(医政指発第0617第1号)を改訂したものであるが、ここでは、原因微生物が多剤耐性菌によるものを想定してアウトブレイクが定義されていて、目安として1事例につき10名以上の発病症例(菌種により保菌者を含む)または事例と因果関係が否定できない死亡者が確認された場合に、保健所への速やかな報告を求めている。

高齢者の入所施設等 高齢者の入所施設等においては、「インフルエンザ施設内感染予防の手引き」(2013)(厚生労働省健康局結核感染症課・日本医師会感染症危機管理対策室。平成 25 年 11 月改訂)では、「施設内でインフルエンザの集団発生が生じた場合には、まず施設のみで対応できると判断された場合にあっても、管轄の保健所等に連絡を行うことが望ましい」と示されている。
社会福祉施設等 「社会福祉施設等における感染症発生時に係る報告について」(2005)(厚生労働省健康局長、医薬食品局長、雇用均等・児童家庭局長、社会・援護局長、老健局長連名通知、平成17年2月22日付)では、感染症または食中毒の疑いに関し、「①同一の感染症若しくは食中毒による又はそれらによると疑われる死亡者又は重篤患者が1週間内に2名以上発生した場合、②同一の感染症若しくは食中毒の患者又はそれらが疑われる者が10名以上又は全利用者の半数以上発生した場合、③①②に該当しない場合であっても、通常の発生動向を上回る感染症等の発生が疑われ、特に施設長が報告を必要と認めた場合」に保健所に報告することとされる。

感染症法で届出が必要な薬剤耐性菌

五類全数把握
(4 疾患)

カルバペネム耐性腸内細菌科細菌感染症
薬剤耐性アシネトバクター感染症
バンコマイシン耐性黄色ブドウ球菌感染症

バンコマイシン耐性腸球菌感染症

CRE
MDRA
VRSA

VRE

2014/9-
2014/9 -(2011/4-定点)
2003/4-

1999/4

五類定点把握
(3 疾患)

メチシリン耐性黄色ブドウ球菌感染症
ペニシリン耐性肺炎球菌感染症

薬剤耐性緑膿菌感染症

MRSA
PRSP

MDRP

1999/4-
1999/4-

1999/4
 年/月は感染症法で報告対象となった時期

 届出基準: 詳細は、厚労省(感染症法)を参照下さい
届出対象となる確定例とは(抜粋):
臨床的特徴を有する者を診察した結果、症状や所見から当該細菌感染症が疑われ、 かつ、決められた検査方法により次の[1]または[2]と判定された場合
 [1] 通常無菌的であるべき検体からの検出、または、
 [2] 通常無菌的ではない検体から検出され、分離菌が感染症の起因菌と判定された場合
VRE情報   バンコマイシン耐性腸球菌(VRE)感染症Q&A[2022/05/10]
  医療・介護施設における薬剤耐性菌の対応指針(Waiccs)[2022/4/1]
  VRE患者への施設別対策[2021/12/27]

過去の共有情報  新型コロナウイルス勉強会 資料(2020年1月30日、日本赤十字社和歌山医療センター)
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WaICCS活動案内
和歌山感染危機管理ネットワーク役員名簿(2023.4.1更新)
和歌山感染危機管理支援ネットワーク 規約(2023.4.1更新)

会員登録はこちらから
 ・WaICCSは、メーリングリストによって情報共有をしています。
 ・メーリングリストにご参加いただくことにより、WaICCS会員に加入されたことになります。
 ・WaICCSのコンセプトは、感染症の担当者・専門家どうしを組織や職種の壁を越えてダイレクトにつなぎ、
  迅速かつ確実な情報共有と自由なディスカッションの場を提供する、というものです。

総会
 ・WaICCSでは、規約により年1回は総会を開催することとしています。
  WaICCS総会第1回開催にあたっての祝辞 和歌山県福祉保健部技監・健康局長 野尻孝子(2018.7.21)
  WaICCS総会第1回開催の代表挨拶 国立病院機構和歌山病院 南方良章(2018.7.21)

部会
 ・WaICCSでは、感染症診療支援部会(AST部会)
 ・感染制御支援部会 (ICT部会)の部会を設け、活動しています。

ネットワークの自己評価
 ~ WaICCSのちょっと変わったとりくみ:ネットワークを自己点検 !? ~(2019.9.17 暫定版)
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和歌山で働く医療者用メーリングリスト

【参加要件】 主として和歌山県内において感染症に携わる方で、本会の趣旨に賛同し、
       メーリングリストに登録可能な方(OB/OG関係者を含む)。
【会  費】 無料
【会員期限】 2年(会員更新連絡はメーリングリストで配信予定)
【変更/脱会】 随時(登録アドレスの変更・削除は、事務局へご連絡下さい)
【ML登録方法】 ML登録はこちら

登録フォームは、Google formを利用しています。
こちらにアクセスできない方は、直接事務局のメールアドレス宛に登録事項(①所属機関、②部署・役職、③職種、④氏名(ふりがな)、⑤登録・修正・削除希望メールアドレス、⑥主として携わっている感染症分野)を下記事務局までメールでご連絡ください。
なお、登録されているかの確認はメーリングリストでのメール配信によりご確認ください。登録作業は1週間以上を要する場合がありますが、2週間経ってもメール配信がない場合は、お手数ですが事務局までお問合せいただければ幸いです。



【ML運用上のルール】
本メーリングリストは、UMIN(大学病院医療情報ネットワーク)のメーリングリストシステムを利用しています。

WaICCSメーリングリストの2大ルールは、
[1] 添付文書の禁止 ウェブ環境は参加者により様々であり、130名以上(2019年7月現在)が参加するMLですのでウイルス等の危険性をさけるために、添付ファイルは基本的にご遠慮下さい。
[2]個人情報の禁止 既に公的に発表されている情報を除いて、個別の症例や、医療機関・学校・企業名等が同定されるような投稿は避けて下さい。 MLでの情報は基本的にWEBに公開したものに準ずると考えることが一番のセキュリティ対策です。なお、原則として投稿自由で、管理人への事前の許可の必要はありません(仮に不適切な内容が含まれるようなメールが投稿された場合には、個別に対応いたします)。 ご参加の皆様の良識を信頼し、このルールを継続する予定です。この点をご理解いただき、本メーリングリストを最大限ご活用ください。

 

【事務局】
〒640-8558 和歌山市小松原通四丁目20 日本赤十字社和歌山医療センター感染症内科部 久保 健児

メールはこちら

 
(クリックするとメールソフトが開きます。もしくは、右クリックで「メールアドレスをコピー」とするとメールアドレスをコピーできます) TEL: (073)-422-4171(代) FAX: (073)-226-1168(代)

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感染症に関する相談サービス(医療・介護・保健従事者専用)


医療・介護・保健関係に従事されるみなさまへ

WaICCSでは、医療・介護・保健従事者を対象に、和歌山県内の感染症の診療・管理に関する相談を受けるサービスを無償で実施しています。
なお、結核に関する相談は、拠点型結核相談支援センターが応じています。

【対象】
医療・介護・保健等の従事者(学校・企業の医療・保健関係者も含みます)
※患者とその家族や、メディア関係者は、対象ではありません。
ただし、結核については、患者とその家族からの相談も拠点型結核相談支援センターが応じています。
結核に関する相談はこちら 拠点型結核相談支援センター(国立病院機構 和歌山病院)

 

【内容】
感染症に関する診療(診断・治療)あるいは感染管理(感染対策) ※ 事務局が対応困難と判断した場合は、お断りさせていただく場合がありますので予めご了承下さい。

 

【方法】
電話またはメールにより事務局へいただいた相談は、その場でお返事できるか、医療・行政機関へご紹介すべきか判断いたします。 とくにお急ぎの場合は電話でご連絡下さい(平日の診療時間内で、担当者が対応できる場合に限られます)。
内容により、相談者にお断りした上で、WaICCSのメーリングリスト内や役員間で相談させていただく場合もあります。詳しくはお問合せ下さい。

医療者の感染症ホットライン 結核以外の感染症に関する相談はこちら


【事務局】
〒640-8558 和歌山市小松原通四丁目20 日本赤十字社和歌山医療センター感染症内科部 久保 健児

メールはこちら

 
(クリックするとメールソフトが開きます。もしくは、右クリックで「メールアドレスをコピー」とするとメールアドレスをコピーできます) TEL: (073)-422-4171(代) FAX: (073)-226-1168(代)

 

【お断り】
本相談サービスは、

[1] 患者の個別の症例に関する相談も含まれますが、診療に代わるものではありませんので、現場の責任で最終的にご判断下さい。 個人情報は、通常の医療従事者間の情報保護の原則に則って扱います。

[2] 感染症の地域連携促進・医療の質向上のためにWaICCS事務局が中心となって実施するサービスであり、WaICCSの各種専門家(ICT部会・AST部会等)へ相談しながら進めていきます。相談に関して、WaICCS参加機関に強制的に負担を強いるものではありませんので、WaICCS事務局および参加機関の通常診療が優先されることをご理解下さい。

[3] 相談内容について、個人を特定できる情報を含まない形で、学術論文等で発表に利用することがあります。

 

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WICT(和歌山感染症地域連携遠隔カンファ)とは

WICTとは

WICTは、WaICCS事務局(日本赤十字社和歌山医療センター感染症内科部)が、遠隔テレビ会議システム設置医療機関と連携して開催するカンファです。

 

WaICCSメンバーがWICTに参加するには?

 

遠隔テレビ会議システムの配置機関リスト

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和歌山県の感染エキスパートの足跡

和歌山県内の感染エキスパートの活動報告です。毎年度メンバーから募集し掲載していきます。

  1. 大学病院ですべての若手医師を対象に!(宮本恭兵、医師、和歌山県立医科大学、2017~)
    【Keywords】和歌山市保健所圏域 和歌山県 集中治療 薬剤師 大学 教育 ICT AST
  2. 和歌山県版アンチバイオグラムの作成(口広智一、臨床検査技師、公立那賀病院、2012~)
    【Keywords】岩出保健所圏域 和歌山県 アンチバイオグラム AST
  3. 拠点型結核相談支援センター、ご利用下さい(駿田直俊、医師、国立病院機構和歌山病院、2018~)
    【Keywords】御坊保健所圏域 和歌山県 地域連携 結核 ICT AST
  4. 薬局でAMR活動を展開(加藤渓、薬剤師、日本赤十字社和歌山医療センター、2018)
    【Keywords】和歌山市保健所圏域 和歌山県 薬局 AST
  5. AMR対策から動物由来感染症の診療支援、世界初のSarcocystis例の論文投稿まで(中野好夫、医師、紀南病院、2017・2018)
    【Keywords】田辺保健所圏域 動物由来感染症 Sarcocystis AST 世界初
  6. チームで連携、看護師と救急と言語聴覚士と保健所と!(中本千秋・西川滋子、看護師、海南医療センター、2016~)
    【Keywords】海南保健所圏域 血液培養 清掃 保健所 誤嚥性肺炎 ICT
  7. 診療所・施設・病院の全職員を対象に~地域ネットワーク(吉田俊晴、看護師、有田市立病院、2018~)
    【Keywords】湯浅保健所圏域 ネットワーク 呼吸器感染症 ICT
  8. 100km以上の県内を瞬時につなぐ、感染症の地域連携(久保健児、医師、日本赤十字社和歌山医療センター、2018~)
    【Keywords】和歌山市保健所圏域 和歌山県 遠隔医療 地域連携 AST ICT
  9. 血液培養 "Stop The Contamination Bundle" の成果(宮本恭兵、医師、和歌山県立医科大学、2018)
    【Keywords】和歌山市保健所圏域 血液培養 バンドル 大学 教育 ICT
  10. 毎朝3職種で集まる、感染症早期モニタリング(中谷亮介、薬剤師、和歌山ろうさい病院、2018~) 
    【Keywords】和歌山市保健所圏域 感染症早期モニタリング AST
  11. 診療放射線技師とも連携した新たな形のAST(木村真、薬剤師、済生会和歌山病院、2018~)
    【Keywords】和歌山市保健所圏域 読影補助 AST
  12. アンビューバッグの一次洗浄廃止(吉田俊晴、看護師、有田市立病院、2018~)
    【Keywords】湯浅保健所圏域 ネットワーク 洗浄・消毒 ICT
  13. 新たな挑戦~特定行為看護師の活動(太田岳志、看護師、和歌山ろうさい病院、2019)
    【Keywords】和歌山市保健所圏域 特定行為看護師 感染薬剤投与 急性期 在宅 ICT AST
  14. 同一場所で発生した日本紅斑熱7例の対応について(卯辰暢子、和歌山市保健所、2020)
    【Keywords】和歌山市保健所圏域 リケッチア ダニ媒介感染症 病原体保有調査 ICT

WaICCSメンバーの業績実績

 

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まるごとライブラリー【診療に役に立つ感染症ガイドライン リンク総まとめ集】

日常診療から感染危機管理まで、感染症診断・治療に関するガイドライン・手引き集を項目に分けて、集めています。

多忙な医療者、必見です! 診療の最中のUpdateや、若手教育にもご活用ください。


日常診療

  抗菌薬スチュワードシップ

  施設別

  気道・頭頚部(肺以外) 肺 胸腔内

  尿路 産婦

  消化管 肝胆膵 腹腔内

  皮膚・軟部 骨関節

  心血管系 中枢神経系 眼科

  敗血症

  マダニ媒介 蚊媒介 動物由来 輸入・インバウンド感染症 医療関連 がん化学療法

  微生物検査 感受性検査 抗酸菌 真菌 寄生虫 HIV


感染危機管理

  国際的脅威 オリ・パラ2020

  一類(出血熱・ペスト)

  テロ・災害

  新型インフルエンザ

まるごとライブラリーは、こちらをクリック


つかいかた:
[1] クリックするとpdfが開きます
[2] pdfの最初の目次をクリックすると、各項目へジャンプできます
右クリック(スマホでは長押し等)で「新しいページで開く」と便利です。 (2019.8.30 随時見直していますので、ご意見等は事務局までメールでお願いします)
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J-SIPHE参加サポート どう使う?

J-SIPHEとは
J-SIPHE(Japan Surveillance for Infection Prevention and Healthcare Epidemiology:ジェイサイフ)[感染対策連携共通プラットフォーム]とは、感染症に関する複数のサーベイランスデータを一元的に集約できるデータ管理システムです。厚生労働省委託事業として、薬剤耐性(AMR)臨床リファレンスセンターによって、2019年に開発されました。
地域連携で活用されることが期待されており、感染防止対策加算1、もしくは加算1と連携している加算2等の医療機関が利用できるようになりました。
J-SIPHEホームページ
・J-SIPHEの紹介( AMR Clinical Reference Center(医療従事者向け)

 

J-SIPHE参加施設どうしでグループを作成するには
J-SIPHE参加施設どうしは、「基本グループⅠ・Ⅱ」「任意グループ」の2種類のグループが作成できます。
グループを作成するにあたっての規約づくりと手順について、サンプルを用意しましたので参考にしていただければと思います。

・規約サンプル:
日赤和歌山加算1・加算2連携グループ(責任者医療機関を日本赤十字社和歌山医療センターとするJ-SIPHE基本グループⅠ)参加規約

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日本のAMR対策 これからどうなる?

最前線の医療者はチェック!

1 感染症診療コソ勉
  AMRって国家の危機!?政府はなにしている?

  定期的にチェックしましょう、最新情報はこのサイト

  感染症こっそり勉強できる、eラーニングがあるらしい

   AMR臨床リファレンスセンター:医療従事者向けツール(随時更新)AMR特集(医療の質・安全学会)(2017)



2 保険診療

 外来でみるコモンな疾患、日本の標準的な推奨は?
  厚労省 抗微生物薬適正使用の手引き 第一版(2017)

   一頁でわかるプライマリ・ケアのAMR対策

  取得済みですか、この加算
  外来:小児抗菌薬適正使用支援加算 入院:抗菌薬適正使用支援加算


  適応外でも保険適用されますよ!




3 外来・入院診療便利サイト

  まるごとライブラリー感染症診療ガイドライン  


  今ホットなインバウンド感染症




4 和歌山県内の感染症関連施設

和歌山県内の感染症関連施設等リスト
↑クリックすると開きます

和歌山県立医科大学 エイズ診療中核拠点病院
日本赤十字社和歌山医療センター

感染症内科設置医療機関
トラベルクリニック
蚊媒介感染症専門医療機関
帰国後診療医療機関
第1種感染症指定医療機関
第2種感染症指定医療機関(感染)

エイズ診療拠点病院
国立病院機構 和歌山病院

第2種感染症指定医療機関(結核)
結核モデル病床
拠点型結核相談支援センター

紀南病院

第2種感染症指定医療機関(感染)

SFTS相談医療機関
国立病院機構南和歌山医療センター エイズ診療拠点病院
那賀病院
和医大紀北分院
有田市立病院
国保日高病院
新宮市立医療センター
第2種感染症指定医療機関(感染)
和歌山生協病院 紀和病院 結核モデル病床



5 中小病院・介護施設の感染管理
  感染管理ツール(中小病院・介護施設向け)
   中小病院における 薬剤耐性菌アウトブレイク対応ガイダンス(2019.3)
   介護施設等における 薬剤耐性菌対策ガイド (概要版)(2018.12)
   介護施設等における 薬剤耐性菌対策ガイド(2018.12)
   高齢者介護施設における感染対策マニュアル改訂版(2019.3)





6 各種メーリングリスト紹介
  感染症エクスプレス@厚労省(厚労省からメールマガジンが届く)
  他にも、感染管理・感染症教育・家庭医・救急・集中治療などいろいろあります
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WaICCS事務局

【事務局】
〒640-8558 和歌山市小松原通四丁目20 日本赤十字社和歌山医療センター感染症内科部 久保 健児

メールはこちら

 
(クリックするとメールソフトが開きます。もしくは、右クリックで「メールアドレスをコピー」とするとメールアドレスをコピーできます) TEL: (073)-422-4171(代) FAX: (073)-226-1168(代)

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