新型インフルエンザの流行拡大に伴い、国内でも重症化例や死亡例の報告がなされています。
この度、平成21 年度厚生労働科学特別研究「秋以降の新型インフルエンザ流行における医療体制・抗インフルエンザウイルス薬の効果などに関する研究」(主任研究者 工藤宏一郎、分担研究者 防衛医科大学校 川名明彦)により、「わが国における新型インフルエンザA(H1N1)感染による重症例の臨床的特徴」」が取りまとめられましたので、お知らせいたします。→ ファイル 36-1.pdf
※ファイル本文内に一部誤りがありましたので、ファイル内容を差し替えました。(11/17 16:00)