今、注目の感染症 2026年39週
(9/21-27)
- 腸管出血性大腸菌感染症(O157等)
- 腸管出血性大腸菌の報告が増加しています(10歳未満含む)。激しい腹痛や血便を引き起こすため、十分な警戒が必要です。菌は加熱や消毒で死滅するため、食品は75℃で1分以上加熱し、調理器具の消毒や手洗いを徹底しましょう。
- インフルエンザ
- インフルエンザが昨年より早い流行入りとなり、すでに学級閉鎖の報告も出ています。今後の動向に注意しましょう。
- RSウイルス感染症
- 発症の中心は0歳児と1 歳児です。主に咳やくしゃみのしぶき(飛沫)で感染します。予防には、大人がマスクをして赤ちゃんに接すること、そして流水・石鹸による手洗いやアルコール消毒が有効です。
- 水痘
- 咳やくしゃみなどのしぶきに含まれていたウイルスを吸い込むことやウイルスがついた手で口・鼻を触れることで感染します。マスク、手洗いなどの感染対策が有効です。また、最も有効な予防策はワクチン接種です。定期接種の対象者(1歳から3歳未満:2回接種)は速やかな接種をご検討ください。
流行 推移
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累計報告数
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