子宮頸がんとは・・?子宮頸がんは、発がん性のヒトパピローマウイルス(HPV)に感染し数年〜数十年後に前がん病変を経て、子宮頸がんを発症すると考えられています。子宮頸がん予防ワクチンは、子宮頸がん全体の60〜70%の予防に効果的だといわれていますが、接種後は定期的な子宮頸がん検診の受診が必要です。また、接種により重大な健康被害が生じた場合、和歌山市又は独立行政法人医薬品医療機器総合機構から救済を受けることができます。
- 1.対象者
- 和歌山市に住民登録又は外国人登録がある、
・中学1年生〜高校1年生相当の女子
(平成8年4月2日〜平成12年4月1日生まれ)
・高校2年生相当の女子で、平成24年3月末までに1回目又は2回目の接種を受けた方
| 接種ワクチン(商品名) |
1回目 |
2回目 |
3回目 |
| HPV2価ワクチン(サーバリックス) |
初回接種 |
初回から1ヶ月後 |
初回から6ヶ月後 |
| HPV4価ワクチン(ガーダシル) |
初回接種 |
初回から2ヶ月後 |
初回から6ヶ月後 |
※ワクチンは2種類あります。いずれかを選択し、同じワクチンを続けて3回接種してください。
※十分な抗体価(免疫)を得るためには、6ヶ月間かけて3回接種することが必要です。
※子宮頸がん予防ワクチンの接種後、他の予防接種を受ける際は、6日間以上の間隔をあけてください。
※子宮頸がん予防ワクチン接種を受ける際には、効果や副反応など、医師とよくご相談の上、接種を受けて下さい。
- 2.接種費用
- 1回につき1,000円 (ただし、市内の医療機関で接種を受けた場合に限る。)
医療機関に予め、接種予約をして下さい。
市外の医療機関で接種を受けた場合、助成の対象にはなりません。
接種費用全額が自己負担となります。払い戻し制度はありません。
- 3.実施期間
- 平成24年4月1日から平成25年3月31日まで
実施期間を過ぎて接種を受けた場合、助成の対象にはなりません。
スケジュール通りに平成25年3月3日までに3回の接種を完了させるためには、平成24年9月までに1回目の接種を始める必要があります。
- 4.持参する物
- 母子健康手帳(又は年齢を確認できる健康保険証等)
※「予診票」は医療機関に備えています。