1 解熱鎮痛剤で例年と比べて処方の多い薬局が少しありますが、追加的な情報収集は必要ないと思われます。
2 急性脳炎の届出がありました。
単発例で、病原体不明、検査中です。
3 昨日の中学校における咽頭結膜熱の学級閉鎖ですが、
現在のところ、他クラスへの拡がりはみられません。
経過観察継続します。
特に対応が必要な事案はございません。→ファイル 50-1.pdf
和歌山市感染症情報センター
国体期間中、関係機関の方に直近の感染症情報等を速報配信いたします。
1 解熱鎮痛剤で例年と比べて処方の多い薬局が少しありますが、追加的な情報収集は必要ないと思われます。
2 急性脳炎の届出がありました。
単発例で、病原体不明、検査中です。
3 昨日の中学校における咽頭結膜熱の学級閉鎖ですが、
現在のところ、他クラスへの拡がりはみられません。
経過観察継続します。
特に対応が必要な事案はございません。→ファイル 50-1.pdf
1 解熱鎮痛剤で例年と比べて処方の多い薬局が少しありますが、
追加的な情報収集は必要ないと思われます。
2 中学校で、咽頭結膜熱による欠席者が多く、本日学級閉鎖。
学級在籍 40人、有症状者(欠席含む)14人(10/8)
すでに、学校と情報共有等開始し、対応継続中です。
上記1、2がありますが、その他特段に必要な対応はございません。→ ファイル 49-1.pdf
解熱鎮痛剤で例年と比べて処方の多い薬局が少しありますが、追加的な情報収集は必要ないと思われます。
特に対応が必要な事案はございません。→ファイル 48-1.pdf
対応が必要な事案はございません。→ファイル 47-1.pdf
昨日の「麻しん(疑い)」の件ですが、疫学調査と病原体検査の結果、陰性でした。感染の可能性はなく、必要な対応はありません。
① 流行性角結膜炎で中度の異常(2人)ですが、
追加的情報収集の必要はないと考えます。経過観察します。
② 麻しん(疑)患者の発生に伴い、検査を含み調査中です。
上記①、②の状況ですが、特段の対応の必要はありません。
→ ファイル 46-1.pdf
対応が必要な事案はございません。→ファイル 44-1.pdf
昨日の「麻しん(疑い)」の件ですが、疫学調査と病原体検査の結果、陰性でした。感染の可能性はなく、必要な対応はありません。
薬局について、解熱鎮痛罪で例年と比べて処方の多い薬局が少しありますが、追加的な情報収集は必要ないと思われます。
また、麻しん(疑い)の発生があります。
現在、調査中です。
その他、特に対応が必要な事案はございません。→ファイル 43-1.pdf
薬局については、解熱鎮痛剤で低度の異常が出ており、例年と比べて処方の多い薬局が少しありますが、追加的な情報収集は必要ないと思われます。
全般的には、対応すべき事案はございません。→ファイル 41-1.pdf